自分にあった洗顔石鹸を見つけてぴちぴち美肌顔!

私の経験をもとにお奨めできる洗顔石鹸を紹介しています。

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ぴちぴち美肌
〜洗顔料について〜
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洗顔料の選び方
皮脂汚れの落とし方
洗顔料での洗い方
洗顔料でいつ洗顔するのか
〜洗顔料は泡立ちが大切です〜
【肌を手のひら指先でこすり過ぎないために泡のクッションを使いましょう。】
 洗顔する時に、皆さんはゴシゴシ割と力強く、こすったりしていませんか?
私は何も知らない時、小鼻の脇の油や、鼻の頭の黒い毛孔汚れを落とそうと徹底的にって感じに集中的に洗っていました。ゴシゴシと!
 夏は、良いのだけれど冬は、逆に乾燥しすぎてパサパサ!粉が吹いているような感じになっちゃいました。
 色々と調べてみると、げぇ〜!こすり過ぎると油以外に肌が削れる?荒れる事を知りました。
そして、肌の一層目が刺激で痛むことにつながるという事です。確かにそうなのよねぇ〜。
 でぇ、力を入れづに洗うことに。
 をたっぷり作って、肌の上に置くようにして、指の腹でなでるような感覚で洗顔します。
  魔法の泡立てネットを使用して、を立てても良いですねぇ。でも、を立てるのに時間を掛けるのは、良くないですねぇ。だって、顔を濡らしたままだと肌の油が水分で取り除かれ乾燥しやすくなるようです。
ですからを立てる時は、素早くねぇ。
 の量は、ゴルフボール1個分かなぁ。私は、2個分ぐらいが好きですねぇ。
 ちなみに、泡のクッションの強さは、そうねぇ〜。説明しにくい!うぅ〜。そう!マシュマロみたいな感じ?
だと思います。

 泡を手のひらで立てる時は、手の油分を洗い流して下さい。そうしないと、手の汚れを落とす為に泡を立てている事になります。ここがポイントかも!
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美肌の洗顔料として、固形で泡立ちがなめらかなおすすめはね。参考にして下さいねぇ。

固形石鹸
自然と植物のミネラルを沢山含んだ洗顔用の固形石鹸です。
きめ細かい泡とサンゴの粉末で毛穴の汚れを落としてくれます。
泡を立てたらふんわりとお肌を包むように!
そして、水かぬるま湯で洗い流して下さいねぇ。
 テレビでも話題になったどろ豆乳石鹸 です。
吸着力が高いので、くっついて離れないので困るかと思えば、顔や髪の場合、水で流すとサッと落ちる特性があるので、洗顔に向いた素晴らしい素材であるといえます。また、皮脂や角化物などともくっつき、水で洗い落とされる性質もあります。その性質のため、使うと透明感が出ますよ。